トップメッセージ

株主・投資家の皆さまへ

当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀による金融緩和策を背景に企業収益は高い水準を維持しており、雇用・所得環境の改善が継続し、個人消費についても持ち直しの動きがみられるなど、引き続き景気は緩やかな回復基調で推移しました。その一方で、米中通商問題や、中国をはじめとする新興国経済の成長鈍化など、海外経済の不確実性による景気への影響が懸念されるなど、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループでは2017年4月にスタートさせた2017年度から2019年度までの3か年計画である「19中期経営計画」に基づき、「収益・成長性の追求」、「新事業・新製品の創出」、「グローバル展開の加速」の3つの経営基本方針を掲げて全社を挙げて取り組んでまいりました。

これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高につきましては25億2百万円(前年比5.6%増)となりました。利益面につきましては、営業利益1億2千7百万円(前連結会計年度は営業損失7百万円)、経常利益1億3千4百万円(前連結会計年度は経常利益2百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益1億1千7百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失2百万円)となっております。