ＮＦＫホールディングスは、会社法、金融商品取引法、その他関係諸法令、および東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ市場が定める上場有価証券の発行者による会社情報の 適時開示等に関する規則（以下、「適時開示規則」）に従って情報開示を行ってまいります。
また、ＮＦＫホールディングスは、適時開示規則に該当しない情報につきましても、投資家の方々に当社をご理解いただくために有用であると判断した情報につきましては積極的に開示してまいります。
適時開示規則に該当する情報につきましては、東京証券取引所が提供する適時開示情報開示システム(TDnet)にて公開いたします。TDnetにて公開した情報につきましては、公開確認後に、当ホームページでも速やかに掲載することとしています。
ＮＦＫホールディングスは、企業秘密情報やその他の重要事実等の重要情報を適切に管理し、インサイダー取引の未然防止に努めております。また、社内規程を定め、グループ社員全体への周知徹底と理解を促進しております。
ＮＦＫホールディングスが、公表する業績予想・戦略・方針・目標等のうち、過去の事実でないものは、一定の前提に基づく将来の見通しに関するものであり、実際の業績は、さまざまな要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となる可能性があります。
ＮＦＫホールディングスは、投資家の方々への公平性を確保するため、各四半期の期末日の翌日から各決算発表日までを沈黙期間としています。この期間中は、決算・業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えております。ただし、沈黙期間中に業績予想を大きく外れる見込が出てきたときには、適時開示規則に従い、適宜情報開示を行います。